イルマーレ


キアヌとサンドラの映画です。
たまたまね、学校に置いてあったんで見たんですよ。
前々から見たいと思ってたから。
なんかね、見てていしよしに当てはめたら楽しいだろうなぁなんて
思うバカが約一名ココにいました。

だって面白そうじゃん?(オイ

例えば…ってネタバレ入るから一応隠し



まずお話はこんな感じ
2006年、シカゴの病院で働くことになった女性医師ケイト(サンドラ・ブロック)は、
湖岸に立つ一軒家からシカゴ市内に引っ越すことに。
郵便受けに次の住人へのメッセージを残した彼女は、後日返事を受け取るものの、
それは2004年を生きる建築家の青年アレックス(キアヌ・リーヴス)からの手紙だった。 (シネマトゥデイ
ま、それからその郵便受けを通じて手紙のやり取りをし恋に落ちていくわけです。
ケイトとアレックスは一度会う約束をしたわけです。
が、約束の日アレックスは約束の場所にこなかったのです。
ケイトは実感しました。これはあってはならぬ恋なんだと。
そうしてもう私を探さないでとアレックスに手紙を残し、
湖畔の家に立ち寄るのをやめたのです。
アレックスが約束の場所にこなかった理由。
手紙のやりとりをし始めた頃の2006年のバレンタインデーの日。
ケイトは事故現場に遭遇し、事故にあった瀕死の男を必死で助けようとします。
しかし、その男は死んでしまいました。
そう、その男こそアレックスだったのです。
それにケイトが気がついたのは2008年のバレンタインデー。
アレックスが事故にあった2年後。
つまり、今アレックスを止めればアレックスは…!!!
そうしてケイトはあの湖畔の家へと走るのです、そして…



ま、こんな感じ。わかりにくくてすいませんw
とりあえず配役は
ケイト→( ^▽^)
アレックス→(0^〜^)

んで、いしかーさんとよしざーさんは2年と言う歳月を超えて
手紙のやりとりから恋が始まるのです。


( ^▽^)「あの、からかうのならやめてもらいますか?」
(0^〜^)「そっちこそ、冗談はやめてほしいな。
     ちなみに今日は2004年の4月12日だよ。」
( ^▽^)「嘘でしょ、今日は2006年の4月12日よ!」
(0^〜^)「…なんだって?」

とかとか


(0^〜^)「梨華ちゃん、君に会いたい…」
( ^▽^)「ひとみちゃん…」

とか

( T▽T)「私のことを愛してるなら…待って。
       私、ひとみちゃんを愛してる。
       やっといえた…愛してるの。
       だからお願い、ひとみちゃん、待ってて。
       私と一緒に何もせずに待ってて。
       私をまだ愛して、会いたいと思うなら
       2年待って。あの家で私待ってるから…」

とかなっ!w
バカですんませんorz